癒しの効用
7月豪雨で被災された関係者の皆様、お見舞い申し上げます。
残暑厳しき折、いかがお過ごしでございましょうか。日ごろは大変お世話になっております。誠にありがとうございます。
暑い日差しの下、お仕事や人間関係、家族のことなど、誰にでも精神的、肉体的な負荷やストレスがあると思います。皆様はどんなことに癒しを求めておられますか。以下は私が周りの人たちに聞いた癒しの方法です。
○家に帰って、冷えた缶ビールを飲むと、その日にあった嫌なことは全て忘れていい気分になる。○好きな花を買って家に飾る。お花を見ると心が静まる。○サロンや美容室でマッサージを受けたり、きれいにしてもらうことで気分が安らぐ。○温泉や岩盤浴にいって汗を流すと、体も頭も軽くなる感じがする。○友達とおいしいものを食べて、お酒を飲み、おしゃべりするとすっきりする。○お香をたいてヒーリングミュージックをかけ、部屋でゆったりする。○先祖や神に御参りをする。○テレビでお笑いを見るだけで、ストレスはなくなる。○欲しいものを思い切って買ったり、無駄遣いをするとすっきりする。○テニスすると、考えていることを全て忘れられる。○面白い小説を読み始めたら、その世界に没頭できる。○山奥に入って、自然と一体になったと感じたとき、癒される。○ダイビングをすれば、海の中は癒しの世界。○子供と遊ぶと癒される。
人によって、本当にさまざまな方法がありますね。いずれにしても、頭の緊張がほぐされ、安らかな気持ちになることが出来れば癒されているのだと思います。精神的に日常から離れて、別の世界に入っていくということでしょうか。
私は近頃、祈ることで癒しを感じています。宗教と特別に関係があるわけではありませんので対象物は何でもいいですし、好きな内容でいいのです。とはいっても、神社仏閣や、祖先や家族などに対しては、常識的に祈りやすいですし、癒しの世界に入りやすいです。何かについて、例え10分でも熱心に祈った後には、小さな達成感を得ることが出来て、体が軽くなり、もやもやが一新された気がいたします。
世界中でベストセラーになった『7つの習慣』でも、精神的な再新再生の重要性が書かれております。そして、マルチン・ルターの言葉が次のように引用されています。
『「今日はすべきことがあまりにも多いから、一時間ほど余分に祈りの時間をとらなければならない」。彼にとっては祈りは単なる義務ではなく、自分の力とエネルギーを倍増させてくれる源であった。』
日常的に祈る習慣があまりなく、忙しい日本人にとって、静かに祈る時間をとるのは困難でありましょう。だからこそ、祈る余裕をつくるという自分の心の中のリーダーシップが必要になってくるのです。どんな形で癒されるにしても、まずは自分を癒そうとする自らの決意から始まるのかもしれません。
参考文献『7つの習慣』(スティーヴン・R・コヴィー)キングベアー出版
平成十八年七月二十七日 米津仁志
残暑厳しき折、いかがお過ごしでございましょうか。日ごろは大変お世話になっております。誠にありがとうございます。
暑い日差しの下、お仕事や人間関係、家族のことなど、誰にでも精神的、肉体的な負荷やストレスがあると思います。皆様はどんなことに癒しを求めておられますか。以下は私が周りの人たちに聞いた癒しの方法です。
○家に帰って、冷えた缶ビールを飲むと、その日にあった嫌なことは全て忘れていい気分になる。○好きな花を買って家に飾る。お花を見ると心が静まる。○サロンや美容室でマッサージを受けたり、きれいにしてもらうことで気分が安らぐ。○温泉や岩盤浴にいって汗を流すと、体も頭も軽くなる感じがする。○友達とおいしいものを食べて、お酒を飲み、おしゃべりするとすっきりする。○お香をたいてヒーリングミュージックをかけ、部屋でゆったりする。○先祖や神に御参りをする。○テレビでお笑いを見るだけで、ストレスはなくなる。○欲しいものを思い切って買ったり、無駄遣いをするとすっきりする。○テニスすると、考えていることを全て忘れられる。○面白い小説を読み始めたら、その世界に没頭できる。○山奥に入って、自然と一体になったと感じたとき、癒される。○ダイビングをすれば、海の中は癒しの世界。○子供と遊ぶと癒される。
人によって、本当にさまざまな方法がありますね。いずれにしても、頭の緊張がほぐされ、安らかな気持ちになることが出来れば癒されているのだと思います。精神的に日常から離れて、別の世界に入っていくということでしょうか。
私は近頃、祈ることで癒しを感じています。宗教と特別に関係があるわけではありませんので対象物は何でもいいですし、好きな内容でいいのです。とはいっても、神社仏閣や、祖先や家族などに対しては、常識的に祈りやすいですし、癒しの世界に入りやすいです。何かについて、例え10分でも熱心に祈った後には、小さな達成感を得ることが出来て、体が軽くなり、もやもやが一新された気がいたします。
世界中でベストセラーになった『7つの習慣』でも、精神的な再新再生の重要性が書かれております。そして、マルチン・ルターの言葉が次のように引用されています。
『「今日はすべきことがあまりにも多いから、一時間ほど余分に祈りの時間をとらなければならない」。彼にとっては祈りは単なる義務ではなく、自分の力とエネルギーを倍増させてくれる源であった。』
日常的に祈る習慣があまりなく、忙しい日本人にとって、静かに祈る時間をとるのは困難でありましょう。だからこそ、祈る余裕をつくるという自分の心の中のリーダーシップが必要になってくるのです。どんな形で癒されるにしても、まずは自分を癒そうとする自らの決意から始まるのかもしれません。
参考文献『7つの習慣』(スティーヴン・R・コヴィー)キングベアー出版
平成十八年七月二十七日 米津仁志




